50代おじさん、アバターを観に行く。感動は薄め、体験は濃いめ。

趣味・体験・その他/ Hobbies, Experiences & More

【読了時間】約3分


【こんな人に読んでほしい】

・雨の日の平日休み、何をしようか迷ってる人
・映画は好きやけど、最近あんまり感動せぇへんな…という人
・Netflixはよく見るけど、映画館はちょっとご無沙汰な人
・トイレが近くて長編映画に不安がある、同志の方(笑)


【結論】

アバターは「物語」より「体験」を楽しむ映画やと思った。


先に言うとくけど、今日は感動の話ちゃうで。
トイレの話やで(笑)

正直に言うと、最初から「絶対これ観たい!」って感じやなかった。
平日休みで、しかも雨。家におってもダラダラして終わりそうやし、
「なんかせなアカンなぁ……」そんなテンションの朝やった。

そこで、ふと思い出したのが
アバター。

前から名前は知ってるけど、ちゃんと観たことはない。
青いし、ちょっと爬虫類っぽいし、正直「うーん…」って思ってた作品やねん。
でも「どうせ行くなら中途半端はイヤやな」と思って、3Dで、ちょっとええ席を選んだ。


膀胱との戦い、開幕

ここで問題が一つ。上映時間、約3時間。
50代おじさんにとって、これは映画が始まる前から
膀胱との戦いが確定している長さや。

水分は朝から控えめ。ご飯も少なめ。上映前にトイレで全力。
「よし、完璧や」……と思った瞬間、また行きたくなる不思議。
これ、ほんま何なんやろな(笑)


近未来の変なおじさん、誕生

席に着いて、3Dメガネを装着。
普段のメガネの上から3Dメガネをかけると、鼻あてが地味に痛い。
ふとスマホで自分を見たら、近未来の変なおじさんがそこにおった。

まぁええわ、と気を取り直して上映開始。


物語よりアトラクション

正直、ストーリーはよう分からんところも多かった。
カタカナの名前が多すぎて、途中から誰が誰の子か分からん。
顔もみんな青いしな(笑)。
若者の恋愛事情も、「そうなんやなぁ…」くらいで置いていかれた。

感動して涙、みたいな場面も、僕にはあんまり刺さらへんかった。
途中で 「今トイレ行ったら負けやな…」 って考えてる時点で、
もう物語に100%入り込めてないんやと思う。

せやけどな。

空を飛ぶシーンでは、思わず座席の手すりを握ってもうた。
水の中の場面も、「これ水しぶき飛んでくるんちゃう?」って思うくらいの迫力。
音もデカいし、画面もデカい。視界ごと持っていかれる感じ。

これはもう、映画というよりアトラクションやった。
遊園地のライドに乗ってる感覚やね。


映画館という「体験」

雨の日でも、遠出せんでも、近所の映画館でちょっとした異世界体験ができる。
これが家やと、たぶん成立せぇへん。

Netflixで配信されても、「よし、今日はアバター観よか」とはならん気がする。
止められるし、スマホ触れるし、集中も切れる。

そやから、ふと思ったんやけど、
この映画は 内容をじっくり味わうもんちゃうねんな って。

映画館で、あの暗さで、あの音と映像に身を任せる。
それ込みで、初めて成立する作品なんやと思う。


今日いちばんの感動

映画が終わって、席を立った瞬間。
トイレに向かう足取りの軽さ。
あの解放感だけは、今日いちばんの感動やったかもしれへん(笑)

帰り道、「感動した!」とは言われへんかったけど、
「行ってよかったか?」と聞かれたら、「まぁ、よかったで」と答えると思う。

今日は何しよ…って悩んでた一日が、
「映画行こ」って決めただけで、ちょっとワクワクした。
それだけで、十分やったんかもしれへんな。

たまには、家を出て、映画館の暗闇に身を預けるのも悪くない。
感動は薄め、体験は濃いめ。

そんな日があっても、ええやんか。


よかったら教えてください

みなさんは、長時間の映画、どうやって乗り切ってますか?
トイレ対策のええ方法があったら、ぜひ教えてください(笑)

ほな、また。

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