もみじと暮らす/Life with Momiji癒しと散策/Healing & Walks

大和市・泉の森で柴犬と散歩した。昔の日本に、ちょっと救われた話

もみじと暮らす/Life with Momiji

こんにちは、ヒロシです。

最近ちょっと、人間関係でしんどいことがあってな。

仕事そのものじゃないんやけど、「人」っていうのはなかなか難しいなぁって思いながら、柴犬のもみじを連れて神奈川県大和市の泉の森を歩いてきた。

結果から言うと、かなり救われた気分になった。


こんな人に読んでほしい

  • 神奈川でのんびりお散歩ハイキングを探している
  • 犬連れで行ける無料スポットを知りたい
  • 仕事や人間関係に疲れて、気分転換したい
  • 昔の日本の暮らしや歴史に興味がある

今日の気づき

昔の人も、たぶん同じようにしんどいことはあったんやと思う。
でもこの森を歩いていると、なんか「まあ、ええか」って気持ちになれる。
そういう場所が近くにあることが、ありがたいなぁ。


泉の森ってどんな場所?まず基本情報から

泉の森ガイドマップの看板

神奈川県大和市にある「泉の森」は、相模川水系の地下水が湧き出す谷戸地形の自然公園や。

入園無料、24時間開放。駐車場も無料で3か所(計122台)あって、電車ならJR相模大塚駅から徒歩15分やね。

所在地神奈川県大和市上草柳
入園料無料(24時間開放)
駐車場無料・3か所(計122台)
アクセス相模大塚駅 徒歩15分/鶴間駅 徒歩25分
バスやまとんGO 150円
売店土日祝のみ 11〜15時
ペットOK(リード必須・フン持ち帰り)
施設しらかしのいえ(月休・無料)、郷土民家園(月休・無料)

じゃらんnetの評価は4.0(249件)。「王道」タグがついてるだけあって、確かに外れなしやね。

水辺が好きなもみじ。今日も興奮が止まらない

泉の森の池・水辺

もみじは水辺が好きや。

いつもそうなんやけど、池が見えた瞬間から歩くペースが変わる。鼻がぐいぐい前に出て、首が伸びて、耳がピンとなる。

「また始まったな」って思いながら、僕もゆっくり池沿いを歩く。

この日の泉の森の池は、水面が澄んでいて、葦が青々としていた。池の周りをゆっくり歩くだけで、ふーっと息が抜ける感じがした。

仕事のことは、ひとまず頭の隅に置いといた。

水車のそばで、昔の日本を想った

ここは大切な水源地です看板
「ここは大切な水源地です」の看板

「ここは大切な水源地です」という看板の横に、古い水車があった。

木でできた水車が、ゆっくり回っている。17秒の短い動画を撮った。

眺めていると、昔の日本の営みを感じた。こういう場所で水を汲んで、田畑を耕して、毎日を生きていた人たちがいたんやなぁって。

現代はやたら「○○ハラスメント」という言葉が増えてな。社会が複雑になった分、人間関係も窮屈になったと思う。

「昔の日本は『微笑みの国』やった」って聞いたことがある。本当にそんな時代があったんやろか。水車を見ながら、ぼんやりそんなことを考えた。

ハルジオンの小道で、ひとつ気持ちが整理された

柴犬もみじとハルジオンの小道

白い野草が道の両脇に咲いていた。ハルジオンやと思う。素朴な花で、もみじがその中をのんびり歩く姿がなんともかわいかった。

この小道を歩きながら、ちょっと気持ちが整理された。

「世の中にはいろんな人がいる。それは昔も今も同じなんやろな」って。「難しい」「生きづらい」って感じるのは、僕だけじゃないんやと。

答えは出んけど、もみじと一緒に歩いていたら、それだけでよかった。


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吊り橋を渡って、深い森へ

泉の森の吊り橋

泉の森には吊り橋があって、そこを渡って森の奥へ入っていける。

揺れは全然ないんやけど、木の橋を踏む感触がなんかいい。橋の上から見下ろすと、緑が濃くて、川の音が聞こえた。

この辺はハイキングというより、もうちょっとのんびりな「お散歩ハイキング」やね。ガチのトレッキング装備は不要。普段着のスニーカーで十分歩ける。

近くには自然観察センター「しらかしのいえ」もあって、地元の自然について展示されている(月曜休・無料)。遺跡の説明板もあって、この地域の歴史も覗けた。

郷土民家園で、江戸時代の農家に出会う

郷土民家園・茅葺き屋根の古民家外観

この散歩コースで個人的にいちばん面白かったのが郷土民家園や。

江戸時代の古民家が2棟、移築・保存されている(月曜休・無料)。茅葺き屋根の古民家を見たのは久しぶりやった。ずっしりした存在感があって、もみじと並べると絵になる。

2026年5月24日には機織りイベントもあるらしいから、興味ある人はのぞいてみると面白いかもしれん。

かまどと農具。昔の人の「当たり前」を覗いた

古民家のかまど

古民家の中に入ると、農具や生活道具が展示されていた。

かまどがあった。「これで毎朝ご飯を炊いてたんやな」って思うと、気が遠くなる。

トウミという農具もあった。穀物をふるいにかけて選別する道具らしい。

昔の人は機械もない中で、こうやって工夫しながら生きてたんやなぁ。現代は便利すぎて、かえって疲れてる部分もあるかもしれんと思った。

泉の森のアクセス・基本情報まとめ

泉の森の売店エリア

最後に泉の森の場所をGoogleマップで確認しておこう。

📍 Google マップで泉の森を開く

電車の場合はJR相模大塚駅(相鉄本線)から徒歩15分、鶴間駅から徒歩25分。コミュニティバス「やまとんGO」を使えば150円でアクセスできる。

車の場合は無料駐車場が3か所(計122台)。近場からなら気軽に来られるやね。

まとめ

仕事の嫌なことは、帰ってきてもまだ頭の中にある。

でも泉の森を歩いて、もみじと一緒に水車を見て、古民家の前に立ったら、少しだけ遠ざかった気がした。

「昔の人も、たぶん似たようなしんどさの中で生きてたんちゃうかな」って思えると、なんか楽になる。

大和市に住んでいる人も、ちょっとドライブで来れる距離の人も、一度歩いてみてほしいなぁ。

無料で、犬連れで行けて、半日くらいのんびり過ごせる。こういう場所が近くにあることが、ありがたいやね。

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